出産祝い プレゼント ギフト

出産祝いはコミュニケーション

少子化が話題にのぼることの多い昨今、出産はやっぱりおめでたいですよね。身近な人や親友に赤ちゃんが産まれるという話を聞くと、なんだかこっちまで幸せな気分になります。そんな幸せな気分をみんなでお祝いしようというのが出産祝いなんですね。
出産祝いと聞くと、なんだかちょっと堅苦しいお祝いの場を想像してしまいがちなんですが、最近では、そういった堅苦しいものではなくて、もっと気軽な感じで出産祝いが行われているんですね。
お互いに出産祝いをすることにより、さらに友情も深まると思うんです。また出産後に、いろいろな悩みを持ったとき、助け合うこともできますしね。出産祝いというのは、単なる形式的なものではなくって、それぞれの家族が円滑なコミュニケーションを取るためにも大切な儀式となりつつあるんです。

出産祝いのマナー

おめでとう!の気持ちと、お疲れ様の気持ちを込めて贈る出産祝い。贈る方も贈られる方も、心から喜び、そして喜ばれたいですね。そんな時に必要となるのがマナーです。出産祝いの基本は、まず出産を終えたばかりの産婦への休養をプレゼントするという 思いやりです。
出産をしたと聞いたからと言って大勢で病院にかけつけるなど、相手の都合を考えない行動は控えるのが当然のマナーです。産後のママはこれからの為に体力をつけて赤ちゃんの為にまだまだ頑張らなくてはならないのです。そんなママを疲れさせるような事は避けたいですよね。もちろん赤ちゃんも疲れてしまいます。出産というのは、私たち女性にとっては一大(仕)事なんですから。
一刻も早く駆けつけてお祝いをしたいその気持ちはよくわかるんですが、できればママと赤ちゃんが落ち着いてからにしましょう。出産の報告を受けたら、まずは電話やメール、FAXなどでお祝いの言葉を贈るだけでも 相手はとっても嬉しいものですよ。

出産祝いはお七夜を過ぎてから

死産など万が一のことを考えて、無事に生まれたという知らせが入ってからにしましょう。本来、出産祝いは「お七夜」にお祝い品を持参して行くのがしきたりでしたが、最近では母子が退院し、お七夜が済んだころに出産祝いを贈るのがマナーとされています。
生後1ヶ月くらいにお宮参りをし、その前後に内祝をするのが一般的なので、内祝が一度にできるよう先方の手間を考え、退院後1週間くらいから生後1ヶ月までに贈りましょう。
また、自分が少し風邪気味だったり、体調の悪いときの訪問は避けましょう。この頃の赤ちゃんは、非常に抵抗力が弱いので、少しのウィルスでも万が一のことがあるかもしれませんからね。
そして訪問する前には必ず母子の体調を確認してから訪問し、滞在時間は短めにしてあなたの精一杯の気持ちをとどけるのが良いと思いますよ。

出産祝を贈りそびれた場合

出産祝を贈るのはだいたい生後1ヶ月位までですね。しかし、出産の知らせをずいぶん経ってから聞くことはよくあることです。やはり出産祝いの贈り物をあげたいような間柄であるならば、遅れたとはいえ喜ばれるでしょう。祝ってもらうのはやはりうれしいものです。あっ、私のこと忘れてはいなかったんだ!とね。
ただ、内祝いの購入など、先方に二重の手間をかけてしまいますから、早めに差し上げるほうが無難です。遅くなってしまう場合は、一言お詫びの言葉を添えてみてはいかがでしょう。
ただし、あまりにも遅くなった場合は、むしろもう少し待って、「誕生祝い」として満1歳のお祝いをしてやったほうがスマートかもしれませんね。出産祝いに限ったことではありませんが、お祝いするということは、相手を祝う「気持ち、心」を贈るものです。遅れたことに対するお詫びとともに、心をこめた贈物は決して失礼になるようなことはいけませんよね。

出産祝い、職場でのマナー

職場での出産祝いのマナー、これまた結構気を使うんですよね。職場の上司や先輩、同僚に赤ちゃんが生まれた場合はどうしたらいいのでしょう?もちろん何もしないわけにはいきませんよね。
内輪のお祝いなので、お祝いの言葉をかけるだけでもいいかとは思いますが、直接お世話になってる先輩や上司、仲のよい同僚や自分の直接の部下の場合は、お祝いの品を贈りたいですよね。その場合は、自分一人で渡すより、仲間内でまとめて贈ったほうがいいかと思います。
みんなでそれぞれ同額を出し合って、とびきりの贈り物を一つ贈ってあげてはいかがでしょうか。みんなでお金を出し合う場合は、連名で贈ったらいいのではないかと思います。。
逆に、職場の方から出産祝いをもらった場合のビジネスマナーはというと、基本は、一人一人にお返しするのではなく、まとめてみなさんにお返しするのが一般的とされています。

二人目の赤ちゃんの出産祝い

赤ちゃんに一人目も二人目も違いはありませんよね。二人目の赤ちゃんの場合でも、出産をお祝いするということには変わりありませんので、同じようにお祝いするのが良いと思います。ただし、先方が出産祝いのギフトを辞退されることもありますので、贈る前にあらかじめ確認すると良いでしょう。
二人目の場合、必要となるものは一人目の出産祝いに贈られたもので揃っている場合があります。そのため、カタログギフトや商品券を贈るのもいいかと思います。
一人目と性別が異なる場合、二人目の赤ちゃん用のベビー服などを贈っても良いですが、その際は必要なものやお母さんの好みなどをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。また、一人目の子と一緒に使えるように知育玩具や絵本を贈ることも多いようです。